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キャビティマイクロフォンタイプ TCM

TCMは、リモートコントロールによる無線通信方式を採用したマイクロフォンで、タイヤキャビティ内部の騒音を計測するために設計されました。

TCMシステムは、少曲率形状の2つのアルミ製モジュール、内部結線ケーブル、アンテナ内蔵型無線通信受信部、車両内計測用5mケーブル付の磁気アンテナから構成されています。2個のアルミ製モジュールは、ステンレス鋼ハーネスに引張られて、車輪ハブに回りに実装されます。モジュールは、アンテナを包含している複数芯で構成されるアンビリカルケーブルで結合されます。

特徴

  1. タイヤ内部に安全な方法でしっかりと装着
  2. 外部環境騒音の影響を排除できる
  3. 無線通信によるデータ送受信
  4. 無線通信制御システム
  5. 堅牢な設計
  6. 車輪バランスを保持
  7. 膨張したタイヤ
  8. 時速120㎞を超える走行実験

適用例

  1. タイヤ空洞共鳴
  2. タイヤトレッド騒音
  3. ロードノイズ経路探索
  4. タイヤ騒音コースト実験

TCMをタイヤ内部に装着

各TCMモジュールは、終端に取り付けたロープ付きのステンレス鋼ワイヤーハーネスを包含しています。ハーネスには、ひも等を通すための小穴の終端処理が施されています。TCMモジュールとワイヤーハーネスを結合した全長は、13インチ以上の車輪リムに取り付け対応します。
モジュールは、2本の適切な長さの高品質ケーブルのテンションを利用して、車輪ハブに装着します。
 

タイヤキャビティ温度タイプ TCT®

製品仕様

  1. タイヤ骨格の温度を内側のライナー上で測定
  2. 劣化を早める発熱箇所の特定
  3. 荷重/速度と温度との関係の測定
  4. 温度と転がり抵抗の関係の測定

特長

  1. 赤外線サーモパイルセンサー
  2. タイヤ内に確実に装着可能
  3. 外部環境ノイズから遮断
  4. 無線転送
  5. 無線でコントロール
  6. 頑丈な設計
  7. ホイールバランスに影響しない
  8. 実際の空気圧で測定可能
  9. 時速200km/h相当までの速度で測定可能

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