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ONEPRODモニタリングソリューション

NEST

回転機械のモニタリング及び診断

予知保全は、全ての産業の経営層にとって競争に勝つために是非とも手に入れたい差別化要素です。その利点はいまや否定できないほど大きく、同じ会社内でも様々な人が同じデータを共有しながら、それぞれのプロセスの異なる段階で関わりながら、共同作業をすすめています。

情報の一括集中管理

NESTは、様々なシステム(ポータブル、オンライン)から送信されるデータを中央に集約して、工場または複数拠点の概況や、複数の物理的情報に関してユニークな方法で可視化します。

協業のためのプラットフォーム

ONEPROD NESTは、お客様全てに高品質の情報を簡単に提供する、一連のモジュールソフトウェアです:
状態監視の専門家、データ収集要員、保守管理者、信頼性技術者、測定器担当者…様々な方々が同じデータで作業しながら、ONEPROD NESTで使用可能な専用の機能から必要な情報を受けることが可能です。
これが市場で最も生産的な状態モニタリングツールです。

既存のお客様の情報システムに統合できます

ONEPROD NESTは、工場向けに必要なインタフェースの全てを提供し、必要とする状態監視機能から、全ての恩恵を受けることを可能にしています。高度な信頼性高い情報は、様々なインタフェースを通じて簡単に共有し、制御ルーム内で表示することが可能です。

NESTカタログ(1.18MB)

FALCON

振動解析と診断

ONEPRODは、回転機器の状態監視の分野で30年もの製品を世に送り出してきました。その中でもFALCONは設備保守点検向け振動計測と解析を可能にした革新的なツールとして多くの皆様にご使用いただいております。

オールインワン

FALCONは、今までにない革新的な機能を搭載

  1. ワイヤレスで3軸振動同時計測可能センサ
  2. 回転速度計測用ストロボライトを内蔵
  3. ベアリングの温度計装が可能な非接触レーザ温度計を内蔵
  4. カメラ内蔵で装置でセンサの位置や状態を撮影しレポートへ簡単に張り付け
  5. 自動診断機能Accurex™を搭載
  6. トリガー入力に加え、同時4chアナログ信号計測が可能

自動計測設定

セッティングは非常に簡単です。ビジュアルインターフェースを使って各パーツを選択し、ドラッグアンドドロップして完成です。もはやゲームの世界です。

様々なドライブトレーンの組み合わせはすべて2分以内にセットアップ可能。ISO10816の計測パラメータである速度、加速度のオーバーオール値はもちろん、血管ファクターや高分解能FFT、時系列データの追加も数回のクリックでセッティングが完了します。

FALCON紹介ビデオ

FALCONカタログ(1.84MB)

EAGLE

ワイヤレスモニタリングシステム

ONEPRODのEAGLEは、重要な回転機器向けのワイヤレス振動監視システムです。ベアリングの温度と3軸振動を同時計測可能です。

設置が容易

工場での振動計測モニタリングには、センサのケーブル敷設が困難で、移動式のコンベアや立ち入りが危険な箇所があります。EAGLEは、ワイヤレスで遠隔地からの監視などを含め、大幅な設置コストの削減を提供します。EAGLEは、バッテリー内蔵型で完全独立型のワイヤレスセンサで、ゲートウェーからケーブル必要なしに数十m、同じバッテリー内蔵のワイヤレス中継器を使うことで数百m離れたワイヤレス計測が可能となります。監視分析ソフトエアへは、高い信頼性をもってデータ通信が行われ、必要な頻度で必要なデータ収集を自動で行います。

様々な状態の設備を監視

ONEPRODは今までの経験を生かし非常に複雑なワイヤレスによる監視を可能にしています。回転機器の動作条件(速度、電力、圧力、他のプロセス信号など)を設定したのち自動的にデータを収集します。診断は次の通りより効果的に行われます

  1. 各動作条件において、計測データは同時にトレンド(傾向)比較を簡単に行う
  2. 誤アラームなし:複雑な動作をする設備に正確なウ具合検出機能を提供、動作条件ごとに閾値を設定可能

一時モニタリング

状態監視ではポータブルの収集装置を使って月一回の頻度でスタッフが計測している場合があります。EAGLEはワイヤレスの為設置が簡単です。重要な設備に不具合の兆候が表れた場合、致命的な故障を避けるためEAGLEセンサを他から移動し設置、計測間隔を絞り込みながら(場合によっては1時間毎)計測監視が可能です。監視プロセスを一時的に行い可搬性よく簡単設置が可能なセンサは保安作業を簡単便利に行え、低コストを実施可能しています。

重要な設備の監視

EAGLEは、回転体の振動モニタリングシステムとしては非常に優れた特徴を持ったワイヤレスシステムです。特に100rpm以上の回転機器の監視に向いています。単なるトランスデューサではありません。センサとして独立したユニットには信号処理回路が内蔵されており、インジケータレベルとFFTエンベロープ値が計算、振動や温度でアラームが発生した際は値を記録しておくことができます。またデータ収集頻度は、正常かやや異常かによって自動的に計測サイクル(収集頻度)が調整されます。ショックファインダーの機能もあわせて、監視解析ソフトであるNESTで不具合徴候の早期発見、保守作業のスケジュール化、監視作業を効率よくリーズナブルな先進システムをご提案いたします。

EAGLE紹介ビデオ

EAGLEカタログ(2.37MB)

MVX

中枢機能を支配する機会の状態監視ベースのメインテナンス

MVXリアルタイムモニタリングシステム

MVXは重要な回転設備のリアルタイムでマルチチャンネルモニタリングソリューションを提供いたします。ベアリング、ギアボックスなどの振動を自動解析し致命的な不具合を事前に防ぐことができます。

低回転シャフト診断

低回転機器の予兆診断を行うのは非常に困難です。高分解能なデータ収集と高度な解析を必要になるためです。MVXに取り込まれたデータは、統合監視解析ソフトウェアNEST ANALYSTによって確実に複雑な評価を可能にしています。

  1. 10rpm以下の低回転シャフト周辺の振動を最大同時32chで計測ができます。低域だけでなく高周波の振動成分も計測できるため、非常にレベルの高い様々なベアリング(軸受け)の故障診断に威力を発揮します。
  2. 低回転シャフトに含まれるベアリング内部の不具合から発生するショック振動は、ギアなどが発生させている様々な振動成分で埋もれてしまっていることがほとんどですが、ショック振動の検出をする特殊なアルゴリズムであるショックファインダーは、ショック振動の早期発見を約束します。
  3. 統計解析、帯域クルトシス、各種フィルタ解析など数多くのツールが使用可能です。後処理されたデータはトレンドを予測でき、監視対象設備の状態監視予測に貢献します。

リアルタイムモニタリング

状態監視による保守メンテナンスの判断は、様々な振動データを定期監視することで実現します。

  1. 定期的かつ確実なデータ収集がなければ診断はできない。
  2. リアルタイムに微少な異常検出が必要
  3. 突発的な異常、継続的な異常をそれぞれ検出
  4. イベント発生前のデータを記録する、プリトリガー機能

トラブルシューティング

MVXは、1次モニタリング用として。8-32chの4種類のBNC入力変換移動用ケースをご用意しております。

  1. IP54準拠の空冷、UPS機能を内蔵
  2. 15“ノートPC内蔵可能
  3. 外径寸法560 x 465 x 265 mm
  4. 重量16 kg

状況が複雑で微妙な状態にある装置の監視を集中して監視を行う際、1日、1週間、1か月間でも箱を閉じて電源を投入しておくだけで監視データを継続収集します。トラブルシューティングの1時的な継続監視、テンポラリーモニタリングには最適なシステムといえます。

MVXカタログ(1.46MB)

KITE

風力発電向け状態モニタリングシステム

KITE(カイト)は風力タービンの連続状態監視システムです。
障害の初期状態を検出することにより、メンテナンス時期を早めたり、延期することなどのスケジュール管理に役立ちます。

簡単な設置

IP51準拠の本体は、防水防塵に優れた構造で特殊なケースなしに、標準DIN規格レールを使ってナセル内部へ直接装着可能です。端子には接続するケーブル情報が直接されているため短時間に確実に接続できます。

風力発電専用モデル

KITEは最新のEMCに準拠し、落雷、強電磁界に対応しており、ファンレスで、回転式記録装置を使わずに長期的に信頼性の高いデータ収集を可能にし風力タービンがおかれる厳しい設置環境にもっとも適した状態監視システムといえます。

低速部品信頼性の高い監視

KITEは時間軸データ解析に設計された特徴を持ち、風力タービンの低回転部品の早期不具合予兆に貢献します。

  1. “ショックファインダー”アルゴリズムにより、自動ショック検出可能
  2. バンドクルトシス(帯域尖度)指標で迅速に警告表示
  3. フィルタリングや統計処理などの様々な後処理機能を提供
  4. 全てのチャンネルで同時処理し、診断能力が非常に高い

風力発電ソリューション

KITEカタログ(2.28MB)

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